ネームサーバーとAレコードの変更はどう違いますか?

アカウントのサインアップやWebサイトURLの入力などCloudbric登録の初期段階を完了した後、最終登録をする方法は2つあります。

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1.ネームサーバーの変更

 

ネームサーバーを変更する場合は、Webホスティングプロバイダーが提供していたものを使用せずに、代わりに、WebサイトのネームサーバーをCloudbricが提供するサーバーに変更する必要があります。これを行う理由は、WebサイトのURLが元のWebサーバーIPではなく固有のCloudbric IPアドレスにリダイレクトさせるためです。

 

一度ネームサーバがあなたのWebサイトをCloudbric IPに正しくリダイレクトされているのを確認後、CloudbricはあなたのWebサイトに潜在してるかもしれない悪性トラフィックをブロックしてフィルタリングします。

 

ネームサーバーをCloudbricが提供するものに変更するには、最初にドメインを購入したWebホスティングプロバイダのコンソールでネームサーバーを変更することができます。

 

2.Aレコードの変更 

背景として、DNSゾーンファイルは、ネームサーバーがURLをWebサーバーのIPアドレスと相関させるための参照です。レコードは、これらのDNSゾーンファイルに格納されます。

Aレコードとは、ネームサーバーがドメインURLとWebサーバーのIPアドレスを照合するために使用されるレコードのことです。 Aレコードを変更してCloudbricを使用する場合は、Webホスティングプロバイダーが提供した元のネームサーバーを継続して使用できます。ただし、確実にホスティングプロバイダのコンソールのAレコードを手動で変更してCloudbricのIPアドレスにリダイレクトする必要があります。 Aレコードを変更すると、無料のCloudbric Webサイトを完全に登録したことになります。

 

3.長所と短所

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Aレコードを変更時:

 

長所

1)複雑なDNSゾーンファイルレコードを手動で入力する必要はありません。

 

・DNSゾーンファイルにリストされているレコードは、操作が複雑で氾濫する可能性があります。サブドメインが多い場合は、Aレコードを変更するのを強くお勧めします。

 

 

2)変更できないサブドメインまたはネームサーバを登録するときに便利に利用できます。

 

・大学、Tumblr、またはWixネームサーバーで作業しているときなど、ネームサーバーを変更できない場合等

 

 

短所 

1)DNSレコードとセキュリティ設定を一画面で確認することができません。

 

・Aレコードを変更しようとすると、DNSレコードとセキュリティ設定が1ページに表示されないことがあります。 WebホスティングコンソールにはDNSレコードが保存され、セキュリティ設定は?loudbricのWebサイトに個別に保存されます。

 

 

2)遅いDNS伝播(1〜8時間)

・また、DNS設定を変更するたびに、更新に多くの時間がかかります。 DNSサーバーはインターネットの電話帳ですので、DNS設定を更新するたびに、変更内容がIPで認識されるまでに時間がかかります。

 

ネームサーバーの変更:

 

長所

1)DNSレコードとセキュリティ設定を1ページに表示できます

‐CloudbricダッシュボードでDNSとセキュリティの両方の設定を一目で見ることができます。

 

2)高速なDNS伝播(30分〜5時間)

・Aレコードの代わりにネームサーバーを変更するとDNSの伝播が速くなるため、Aレコード変更をした場合よりもDNS設定のアップデートが速くなります。

 

短所

1)複雑なDNSゾーンファイルレコードを手動で入力する必要があります。

・複数のサブドメインがある場合は、各サブドメインのDNS設定を更新するのはとても時間がかかるプロセスです

 

2) Webサーバー上にネームサーバーを変更できないドメインがある場合は、この方法を使用できません。

・一部のWebホスティングサイトではネームサーバ(大学のウェブサイト、Tumblr、Wixなど)の変更を許可していません。

 

どちらを選択しても、ネームサーバーまたはAレコードを一度変更すると、CloudbricはWeb上の悪性トラフィックをフィルタリングします。

 

 

 

 

 

 

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